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バリデーション 認知症コミュニケーション「基本的態度」

バリデーション

認知症高齢者が人生における未解決問題を解決しようとして奮闘している姿が現在の姿(行動)であると言われています。できれば穏やかに日々過ごしていただきたいと、誰もが思いますが、バリデーションではそれを表出させ、その奮闘を受け入れる姿勢が大切です。バリデーションのゴール、それは日々の「コミュニケーション」そのものがゴールなのです。

バリデーションを行うにあたっての「基本的態度」をご紹介します。

  1. 傾聴する

  2. 共感する

カリブレーションを実施。表情・姿勢・呼吸などすべてを一致させていく。言語も大事だが、非言語での共感の姿勢も重要となります。

  1. 評価しない

それは〇〇ですよね。わたしはこう思う。などの表現はせず素直に認知症高齢者の言動を受容していきましょう。

  1. 誘導しない

会話も行動もこちらのペースにもっていきたくなるところですが、話す速度や歩く速さのペースなど全てを認知症高齢者に合わせていきましょう。

  1. 嘘をつかない・ごまかさない

「はいはい、あとでね」「まず、お茶でものんで、それから帰りましょうか」「あなたの家はここですよ」などの言葉でごまかしたり、嘘をついたことはありませんか?認知症だからこのような対応で何とかなると思ったら大間違いです。認知症高齢者の方は嘘やごまかしはわかります。伝わります。

私もバリデーションを勉強中なのでまだまだ分からないことばかりで、認知症高齢者の方

と上手に接することが出来ないことも多々あります。しかし、この基本的態度は意識して接

する様にしています。

次回からはバリデーションのテクニックをご紹介します。

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