効果的に注意の拡散法を利用するには 精神科 心理室
- 6月11日
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こんにちは。心理室です。
注意の拡散をより効果的に利用するための考えや使うところについてお話します。
基本的には、何かに不安になっている時ならばいつでも使えます。不安に感じる状況の最中や、その前後でも使えます。一方で、拡散法が回避行動になってしまう場合もあります。意識から気をそらすことが、問題に取り組み対策を決定するプロセスを避けることに繋がりやすいです。
拡散法の良い点は高度な不安の時でも効果が表れ、症状のコントロールが可能であることです。その一方で、回避行動として用いられると症状を長引かせやすいです。そのため、自分に正直になって利用する必要があります。回避のために使っているなら、段階法や動揺思考を扱う方法を用いるといいでしょう。
大勢の注目が集まった場合には、勇気をもって何かを質問すると周囲の注目は答える人に注目します。このような他人の注意を拡散させる方法もありますので実践するといいでしょう。

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