こんにちは、看護部だより担当です。今回は1月の看護部だよりの記事を掲載させていただきます。
新しい年が始まりました。今年もよろしくお願いします。昨年度を振りかえると、いろいろなことがありました。そんな中でも、「リアル二刀流」「ショータイム」で流行語大賞に大谷翔平選手の活躍は、コロナ禍で暗く落ち込んだ日本に明るい話題を提供してくれました。
大谷選手の二刀流に関しては、プロ入り直後は「二刀流なんて怪我をする」「二兎を追うもの一兎を得ず」など否定的な意見も多くみられていました。しかし、大谷選手は、「どういう選手になるかというのは自分で決めること」「やってみてダメだと実感したら、それはそれでいい。やらないというものがもったいないでしょう。だから、やってみる」そんな思いで挑戦を続け昨年の活躍につながったそうです。
皆さんも今年1年何か新しいことにチャレンジしてみてはいかがでしょうか?
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