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女子急性期病棟 7月言語的/非言語的コミュニケーション

こんにちは。女子急性期閉鎖病棟です。

最近は高齢者の方の入院が増えています。そんな中、コミュニケーションの取り方に戸惑う場面に遭遇します。また、様々な病態の患者様がいる中で、患者様の予想外の行動につい、指示的な言葉かけをしてしまう場面もあります。

コミュニケーションには、言語的、非言語的なものがありますが、他の患者様への指示的な発言は、それを聞いている患者様にはネガティブな非言語的コミュニケーションとして伝わり、不安、不穏を惹起する危険性があります。

女子急性期病棟では、自発的に朝の申し送り時、今、職員が看護上で気なることを提案し、ミニカンファレンスを開催する時間を取るようになってきました。

特に患者様への対応について、個別に考え合うように取り組んでおります。

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