うつ状態の時の行動について 精神科 心理室
- 8月25日
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こんにちは。心理室です。
今回は、うつ状態の時の行動の特徴についてお話ししたいと思います。
そもそも行動には2種類あると言われています。1つは健康的な行動、もう1つはうつ的な行動です。健康的な行動とは、喜びややりがい、達成感を感じられる行動で、うつ的な行動とは、嫌なことを回避する行動です。うつ状態の時には、健康的な行動が減り、気分を悪化させるうつ的な行動が増えていることが多いと言われています。
★うつ的な行動の例
・活動しない(ゴロゴロする、ぼーっとする、やるべきことを後回しにする)
・言いたいことを言わない
・くよくよしたり自己批判を繰り返す
こうした行動自体が悪いわけではありませんが、このような行動が続きやるべきことに取り組めずにいると、抑うつ気分をさらに強め、うつから抜け出す妨げになってしまいます。
行動を変えると気分も変わることがあります。気分が沈んでいる時は、いつもの行動を見直してみましょう。

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